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■商品名:★新品・未使用品★【SFC】学校であった怖い話 / スーパーファミコン 任天堂 ニンテンドー / 新品 美品 / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
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■商品内容:★新品・未使用品★【SFC】学校であった怖い話 / スーパーファミコン 任天堂 ニンテンドー Nintendo / 新品 美品 / 即配達 多数販売 同梱可能 / 希少品 貴重品 レトロゲーム ゲームソフト レアソフト コレクション品
メーカー説明文
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【基本情報】
■タイトル:学校であった怖い話
■機種:スーパーファミコンソフト(SUPER FamicomGame)
■発売日:1995/08/04
■メーカー品番:SHVC-P-AHXJ
■JAN/EAN:4983164730579
■メーカー:バンプレスト
■ジャンル:サウンドノベル
【商品説明】
画面に表示される文章を読んでいき、途中で現れる選択肢を選ぶサウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。
主人公は六人の語り手の中から一話ずつ話を聞き、それを追体験していく。主人公が実体験するのではなく語り手から話を聞いていくというシステムは珍しく、この作品の大きな特徴である。語り手を選ぶ順番や途中の選択肢によってシナリオが変化し、そのシナリオ数は膨大なものである。誰の話を何人目の話として聞くかでシナリオが変わり、六話目を誰に語ってもらうかで七話目が決まる(隠しシナリオを考慮しなくとも、単純に6人×7話で計42話になる)。
ある高校の新聞部に所属している主人公は、旧校舎が取り壊されることを記念して企画された「学校の七不思議の特集」のために学校内で語り継がれる「怖い話」の取材を任されることになる。
取材当日の放課後、主人公は新聞部部室に集められた7人の語り手から話を聞く予定だったが、そこにはなぜか6人しかいない。そして、まだ来ない1人を待たず、6人の語り手が語る、学校であった怖い話が始まる。
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■梱包サイズ:宅急便コンパクト×1箱
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